[] 社長ネタはもう、使い古された感があるよ。
今朝の「目覚ましテレビ」で、「エンドリ」活動公式発表後、
初めて、「動くエンドリさん」を見る。
もっとも、「動くツヨぽん」として考えても、
恐らく元日コン以来なのではないか、と。
M捨ても、しんどいも、振動もと兄弟も、
全てHDDレコーダーの中で保存されております。
いつ日の目を見るのかはもはや誰にも分かりませんが。ええ。
振動もと兄弟か…篠原ともえちゃんの回以来見てないぞおい。
話が逸れました。
エンドリさんの具体的な活動については
イマイチまだ知らない*1だけに、
話している内容以前に、ツヨぽんが饒舌なのに驚きました。
友人からエンドリさんについて、
M捨てなどで、別に話を振られたわけでもないのに、
色々ノって積極的に話してた、
などの雑感は聞いていましたが。
あ、ホントにそうなんだー、と自ら確認。
「キンキ」という枠を外れたところでの活動でもあるし、
何より、What's "エンドリ"、というのは、
ツヨぽん以外に説明しようがないわけで。
饒舌になって当たり前ですね。
とはいえ、これまであまり見たことのない光景だっただけに、
本気で「エンドリ」の活動をしていくんだな、と思いますた*2。
ほんの数分のインタビュー映像でしたが、一番萌えたのは、
エンドリさんが、お母さんのことを「母」と表現したこと。
話の展開上、「おかん」だと若干(かなり)スベるし、
公の場で「お母さん」のことを「母」と呼ぶのは、
普通のことではありますが、
20代後半のオトコのコ*3が「母」と「ごく普通に」表現するのは、
ちょっと、否、かなり新鮮でした。