[] 生扉リニュ終了。設定変更に入ります。

お役所より電話。
「イー加減にしないと予約取り消すわよｺﾞﾙｱ」（意訳）。
という留守電が入っていたので、
慌てて本を取りに行く。

図書館を利用するようになったのは、
ネットで本の検索と予約ができるようになったから。
本屋でオモロそうな本を見つけると、
とりあえず最低限のデータ（著者、書名、出版社等）を
覚えておき、帰宅後検索かける。
運良くあれば予約っと。
それに限らず、気になる話題などがあると、
とりあえず検索＆予約。
そんな調子で予約してたら、積もりに積もり、
今回は結構な冊数渡されてしまいました。
…読めるのか…２週間で…。
とかいいつつ、つい先程も３冊ぐらい予約してもうた。

何はともあれ読もかい、と読み進めたら、
突然「堂本剛君」の文字。
は、あ、「堂本剛君」ってあの、ツヨぽんのことですか？
動揺。してどうするか、というツッコミはオイ溶いて。
読み再開すると、やっぱりツヨぽんのことが書いてある。

いや。ビックリしました。
そして、照れました。照れてどうする。
いや、照れるよ。
何でだ？、と小一時間問いつめられても困るけどさ。
分かる人には分かってもらえると思うな。

芸能関係の本を読んでたわけじゃなんだけどね。
それに、ほんの数行だったんだけども。
とても好意的にツヨぽんのことが書いてあり、
ツヨぽん好きには嬉しゅうございました。

比較的最近発行された本です。
興味のあるツヨぽん好きの皆様。
さあ、探してみてください。