[] 大人になる、っていうこと。


ドラマ「星に願いを」における企業の思惑。
不時TV:
 世界的有名ネズミ会社のキャラを画面で使える。
世界的有名ネズミ会社:
 番組終了1分程度のCMをタダで打てる。

と、いう解釈でよろしいでしょうか?







と、適当なこととはいえ、思ってしまうぐらい、
不時とネズミ会社が共同製作する意味ってあったのか、
と小一時間問いたいドラマですたね。


内容? 内容はうーん。
ツヨぽんの素のキャラと(ドラマの)大平さんのキャラが、
あまりにも一致しすぎてて、
これは「ドラマ」じゃなくて、
限りなく「ノンフィクション」に近いんじゃないか、と。


ツヨぽん本人が、職人気質で、ちょっと暗くて、
(アイドルさんなのに)人見知りが激しくて、
こころのシャッターを閉じるのが上手で(以下ry、
結構知られてる話だと思うからなあ。


だからなあ、もう、あんまり、
ドラマでまでやや暗なキャラを演じなくてもなあ、と。
アテクシはthinkするわけでござんす。


いや、オイシかったとは思うけど、ファンとしては。
内容はどうあれ(…おっとっと)、
役者なツヨぽんは好きですから。はい。


今度連ドラやるときは、
もちっと明るい役(と話)が見たいぞ。


英語喋ってる姿は萌えますたが。