[] だって2ページの為に(ry。


例により、「FINEBOYS」を
立ち読み完了(正直申告)。
しかしなんだ、ウエブの広告の
「規定により表示できません」ってのは。


オイ溶いて。もとい。置いといて。


硝子の少年からギターの青年と化した、
ツヨぽんに萌える(だから萌えるとか言うな)。







一通り写真を見、記事を拝読(立ち読み継続中)。


読んでて(今更なんだろうけども)、
ツヨぽんが初めて買ったCDが
ASKAの「はじまりはいつも雨」と知り、
さらに萌…ってか、
アテクシとの世代の深ぁーい溝を知る。


そぉかそーか、初ASKAが
「はじまりはいつも雨」かツヨぽん…。


「MY Mr.LONELY HEART」も良いよ。
(アテクシ飛鳥涼1st.)


意外にも?、C&A好きとのツヨぽん。
記事にもあったけど、男2人だもんねそうだもんね。


アイドルさんとニューミュージック(not J-POP)という、
カテゴリの違い(敢えてそう定義しとく)はあれども。


ツヨぽんが曲を作るとき、C&Aの「音」が、
彼の中を掠めるというのが、ちこっと嬉しかった。


おしゃれだよねえ、そうだよねえと、
(誌面の向こうの)ツヨぽんに同意してみたり。


音のポップさと、「2人」の声のハーモニー。
アテクシの好みが思わぬところでクロスしてるのが、
かなり嬉しかった。


そんな立ち読みしてたとき、
左手のビニール袋に入っていたのは、
あの頃、買いたかったけども
どうしても買えなかった
「THE STORY of BALLAD」(中古・200円)。


だって、CDって高嶺の花だったんだもん
(今もだけど)。


今、アテクシが好きなツヨぽんが、
あの頃アテクシが好きだったC&Aを語って、
帰ったらあの頃好きだったC&Aを聴く。


これを偶然とするか必然とするか。
アテクシはこれを必然としてしまうのであります。


だってオモロイでしょそっちのほーが。


それにしても、
ほんまにこのCD、
イイ曲のオンパレイドでございます。


アテクシの知る限り、
「心のボール」はこのCDにだけ収録されてますた。
だから余計にほしかったんだよね。


いいよなあ、福岡市の皆様…。