F3000来た――――――っ!


後半は「TVLIFE」より拝借しました。
どこもかしこも「キター」言ってればいいと思ってるでしょ。
「JJ」とかさ。


いきなり話題がハズれますが、
映画「ローレライ」のポスター(HMVバージョン)
ぱっと見て、
「あ、これもしかして紀里谷さん?(「CASSHERN」、
いや遡ると宇多田ヒカル関係の頃のまんま)」と思ったり、
宇多田hikkiが結婚するっていう話題が出たとき
「あ、相手は紀里谷さんでしょ」と即答してしまった
自分のカンの作動力は、
あまりにも偏りすぎてますでしょうか?


んなことはまあどうでもいいとして。戻そう。


春の月9
(アタシゃ、不時TV「F1視聴者獲得最終兵器」と
こっそり名付けてみましたどうでしょう)
が始動したみたいですね。


「エンジン」…もうちっとヒネって欲しかったなあタイトル。
あまりにそのままのタイトル。安直、とは言わないけど、
言いたいけど。


そしてF3000!
不時だから、フォーミュラだろうなとは思ってたけど
インターF3000とは。


個人的に、海外のフォーミュラレースと言えば、
FF→F3→F1っていう印象があるので、
今回のは、やや穴でした(レース自体は知ってるけど)。
考えてみれば、F1は絶対に無理だし
(仮にも中継局&GP冠スポンサーが
出来るわけないだろう)、
F3じゃああまりにも
ドライバーのキムタクの歳(ry。げふんゲフン。


日本でフォーミュラと言えば「F1」だし
メジャーとは言い難いレース、
かといってクラスはF1のすぐ下だから、
いわゆる「モータースポーツ」としての貫禄はあるわけで、
ドラマで拝借するには丁度良い「素材」なのかもしれない。


近藤マッチ氏が監修に入るみたいだし、
それなりの臨場感は期待して良いのかしら。
「本格的なレースドラマになるよう、
木村を全面的にサポートしたい」みたいなコメントが
ニュースで流れてるし。







ってか、第1話のあらすじ&今後の展開読むと、
内容的にレースはスパイス程度にしか
扱って貰えそうにないんだけど…。
やっぱり、「ポールポジション!愛しき人へ」路線?