冬のジャ○コ安いもの市(オークション編)


年度末自分不要品在庫処分、ということで、
ネット某所でオークションやってます。


自分のオークション出品スタンスは、
「不要品処分、部屋スッキリ、気持ちスッキリ、
これ最強。」


一般的なモノってのは、買って使用期間の長さに関係なく、
1度でも使ったら価値は限りなく0になるもんだと思ってる(あ、
「時の経過によりその価値の減少しないものを除く」/笑)。
新品を取得した時点でもう、モノの価値は1割減価する、
なんていう考え方もあるそうだしね。


なので、自分の出品時の価格設定は相当イイ加減。
出品するモノは、自分にとっては不要品だけど、
かといって捨てるには罪悪感がある。
全く使えないものではないから、特にそう感じる。
だからこそ、誰か使ってくれる人がいるならいいなあ、
引き取って欲しいなあ、という気持ちになる。
できれば落札して欲しい。そう思って、いつも
(って、そんなに回数開いてないけど)
本当に発送の手間賃ぐらいの値段でスタートさせてる。


もちろん、落札価格が上がってくれれば嬉しい(正直申告)。
こちらもセチガライ世の中生きてる人間ですから。


そして今回。久々に出品。
で、始めてからまだそう時間が経ってないんだけど、
結構な人数が見てくれてるみたい。
最初からこんなにアツいオークションは初めて。
やっぱり開始価格がキいたのかな。
もしくはもともと需要があったのか。




ともあれ、
無事にオークションが終わることを祈るのみではある。
今までこれといったトラブルにあったことはないけど、
こんだけいろんな人が見てくれてると、ちょっと怖いな。


宇多田hikkiの日記(久々に更新されてたな!)が
自分としては、タイミング良すぎでした。