気持ちは一方通行。


今日という日に話題にすべきは、
今日一日ヤホーニュースのトップを飾り続ける、
つよっさんの祝!4年振りの連ドラなんでしょうが、
やぱし今のアテクシはこれでしょう!


公開が終わってしまうー! のでありますよ、はい。


今週7日(金)で、残念ながら図書館戦争の旗艦館こと、
スカラ座での公開が終了です。
5月26日の佐藤監督のtwitterを拝見すると、
スカラ座で音調整をされていたようですね。
どうりで。素人のアテクシでも
d:id:nanamix7days:20130523のような
感想になるわけですよ。はい。


そんなわけで、また、スカラ座に行くですよー。
ああ、でも公開終了でようやく
社会人としての生活に戻れる…のかもしれない(苦笑)。


スカラ座に限らず、tohoシネマズでの公開も、
少しずつ終わっていくなー。寂しいなー。
劇場鑑賞には終わりがあるっていうの当たり前の事実を
ようやく認識できてきたっつーか。


もう回数話すとドン引きされること確実なくらい観てるのに。
脳内再生バリバリできてるのに。
最近頭痛が激しいのは(明らかに仕事以外による)
眼精疲労からキてるんじゃないかってようやく気づいたのに。
それでも劇場で観たい!って思わせてくれる。
それが図書館戦争







そういや、こんだけ回数こなしてるのに、
ここでは全然映画の中身自体の話はしてませんね。
今日はここまでがダラダラしてたので一つだけ。


この映画のエンドロール、短く感じるのはアテクシだけ?


テーマ曲に聞き入ってるせいかなあ?
それとも文字が流れるのが早いのかなあ?
手元にあるサントラCD(から抜いたiTunesのデータ)を見ると、
テーマ曲自体は5分越えてるんだ。
はー、全然そんな時間に感じない。


1度だけ、終電乗り損ねるのが怖くて
途中で抜けましたが(@バルト9)、
毎回、最後まできちっと拝見して出ます。
多分、やっぱりあのテーマ曲が素敵なんだと思う。
「あの」エンディングの後に流れると、
自然、テンションあがる。
「次」を予感させてくれる感じがする。