[] たまにゃぁ、マジメに。
改めまして、ケリーぽん＠仙台２日目に行って参りますた。
細かい感想などは小出ししていきたい*1とは思うんだけど、
簡単に全体的にまとめると。
こぢんまりとしてて、
TANK1よりライブ独特の一体感があって、
遠かったけど行って大正解だったなあ、という、
どこでもありそうな、でも正直な感想でごじゃんす。
大したこと書くつもりはないけど、
ネタバレ回避のために隠すのよーん。
あんまり詳しい情報は知らないんだけども*2、
今回は収容人数２千人ぐらいなのかなあ？
アテクシとしては１．５Ｋ人ぐらいかなあとも思うんだけど。
大人数の一体感ってのはそれはそれで楽しいんだけど、
今回くらいこぢんまりとした感じだと、
自分と音楽と、ケリーぽん＆ミュージシャンの皆さんとが、
スゴく密になってる気がするんだよね。
何か本当に大好きな空間で大好きな曲と一緒に過ごしてる、
自分がそこにいるんだ！ っていうのを
体中で受け止められる、っていうのかな。
恐らく、今度のお台場はもっと収容人数多いだろうし、
TANK1と同様、公演日数も多い。
そういう公演の狭間にある今回の仙台。
今後ケリーぽんがどういう方針でライブ活動していくのかは、
当然分からないけど、
何かこの仙台公演はおミソ扱いになりそうな気がする。
え、この場合のおミソは
とっても「すぺしあるな」意味、ですよ。
そだ、「味噌」といやあ、会場で味噌田楽が売ってたな。
△だったら食べたのに…w。
