[] やっぱりイーンダ、YO!
公演が終わって2、3日後辺りから、
「終わりなき衝撃」サントラを聞きまくってます。
公演中には1度たりとも聞いちゃあいないっつーに。
サントラを聞いてると言っても正確には、お歌だけですが。
iTunesで8曲のプレイリストを作って、iPodに転送。
それを延々リピ。
ちなみにそのプレイリスト、
名を「終わりなき衝撃お歌ver.」と申します。
看板に偽りなし。あっさりサッパリ分かりやすい。
自画自賛。いえい。
そう言えば以前、某公共放送ラジオのリクエストコーナー*1で
「AMERICA」が流れて、
ビックリしたことを今、思いだしますた。なぜリクエスト?
おっと。話が逸れたので修正。
さて。当然の事ながら
「終わりなき衝撃」はミュージカル*2ですから、
当然のことながら曲を聞くと
記憶力がトンでもなく悪いアテクシではありますが、
その歌が使われてる場面がよーく思い起こされます。
こーゆー風に、
映像(芝居、視覚)とセットになるように作られた曲だから、
一般的な曲、例えばJ−POPなどとは、
随分趣の違うよなあと思います。特に曲調は。
オケが入ってたりするせいか、音の強弱、起伏も激しいし。
歌詞も、いわゆるPOPなとこもありますが、
もともとの話の筋から極端に離れるような内容では
オカシイから、ちょっと芝居がかってるし。
今更ながら歌詞カードなんぞを見ると、
コーイチぽん作の曲も結構あるのだね。
当たり前だけど、その後に発売されたソロアルバムと、
曲のイメージなんぞは通じるところもありますな。
全体的に、暗い(特に「夜/の/海」)あたりが。うん。
いろいろ散漫に感想を書いてますが、
つまりこうやって「いわゆる芝居用の曲」と
「いわゆるPOPな曲」の
両方のコーイチぽんを聞けるっていうのは、
なかなかどうしていい環境だなあ、とふと思ったわけだす。
で、さっき歌詞カード取り出して初めて気づいたんだけど。
このサントラ、DVDついてるんですね。
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
見たことないYO*3!